12月〜2月が旬の冬の小松菜。
子供から大人に嬉しいカルシウムやカロテンビタミンCがたっぷり☆
鮮やかな濃い緑色で食卓に彩をプラスしてくれる野菜です。
今回は、そんな小松菜の持つ力を紹介します。
●小松菜の持つ力とは
1、骨を丈夫に!!
小松菜はカルシウムが豊富で、牛乳コップ1杯分(200ml)のカルシウム量が
おひたし小鉢1杯分で摂れます。
カルシウムにはイライラ感を緩和する他、骨や歯を丈夫にする働きもあり、
充分に摂ることで骨粗しょう症の予防にもなります。
特にカルシウムが必要な成長期のお子様、妊娠中の方やご年配の方に
積極的に食べていただきたい食材です。
カルシウムを多く含むじゃこ、桜えび、ゴマなどと和えたり、カルシウムの吸収を
助けるビタミンDを多く含むきのこ類一緒に調理することで
効率よくカルシウムを摂ることができます。
2、美しく、健康に☆
小松菜にはカロテンやビタミンCも多く含まれ、美肌に高い効果が期待できます☆
また、ビタミンCは風邪の予防にも効果があります。
同じ冬の緑黄色野菜であるほうれん草と似た栄養成分を含んでいますが、
小松菜はあくが少なく、水にさらす必要がないため
大切なビタミンCも壊れる心配がありません。
下ゆでをしなくてもそのまま油で炒めたり、さっとゆでておひたしにしたりと
手軽に調理できておいしく栄養素が摂れるのが魅力的☆
●おいしく食べていただくために
・選び方のポイント
茎が短くピンとしていて、葉は濃い緑色で肉厚のものがおすすめです。
しおれているものや黄色く変色したものは避けましょう。
・保存方法
基本的には、新鮮なうちに食べましょう。
保存する場合は、水で湿らせた新聞紙で全体を包み、根を下にして立てておきましょう。
長期保存したい場合には、固めにゆでて水気をよくしぼって冷凍保存するとよいでしょう。
