知って得する!みかんの健康効果!

知って得する!みかんの健康効果!冬の代表的な果物といえば、みかんを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
ご存じの通りみかんの果肉にはたくさんの栄養があります。そして、あまり知られていないのが、外側の厚い皮や果肉を包んでいる薄い皮(じょうのう膜といいます)、すじに含まれる栄養です。これらの部分には、冬を快適に過ごすための嬉しい成分がたくさん詰まっているのです!
ぜひこれからは、今まで捨てていた皮もうまく活用して、栄養を摂取しませんか。

●果肉だけじゃない!みかんに秘められた栄養。
1.血流改善「ヘスペリジン」
外皮やじょうのう膜に多く含まれる栄養成分に「ヘスペリジン」があります。
ヘスペリジンはビタミンPの一種で、血流の改善や毛細血管の強化といった働きがある、今注目の成分。
Mサイズの温州みかん1個分の果肉で約33mgのヘスペリジンが摂取できるといわれ、それに対してじょうのう膜にはその約50倍、すじには約300倍の量を含んでいるとされています。

2.血流改善効果で体のすみずみまで栄養が行きわたる。
私たちが摂取した酸素や栄養は、血液により体中にはりめぐらされている毛細血管を通って、体を構成する細胞へと運ばれます。ヘスペリジンは、この髪の毛よりも細く詰まりやすい毛細血管を強くし、血流を改善する働きがあるため、血管系の病気(動脈硬化・脳血栓・心筋梗塞など)の予防に効果があるとされています。
さらに血行不良を改善することでつらい冷え性を改善したり、むくみの防止に役立ちます。

●みかんは、おいしいメリットがいっぱい!
1、2で紹介した成分以外にも、美肌効果のあるビタミン類、疲労回復を助けるクエン酸、発がん抑制で注目されるβ‐クリプトキサンチンを豊富に含んでいます。
さらに!みかん1個のカロリーは約45kcalと、おまんじゅうにすると約1/3個程度の、とてもヘルシーなデザートといえます(でも食べすぎには注意!)。

●おいしく味わっていただくために
 ・選び方のポイント
  へたがひからびていないもの。
  皮の表面にツヤがあり、手に持った時に重量感があるものを選びましょう。

・保存方法
  直射日光を避け、冷暗所で保存します。
  冷蔵庫で保存する場合は、カビが生えないように水気をふいてポリ袋(スーパーの袋など)に入れ、口をしばって野菜室に入れてください。

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